Blog/2018-12
2018/12/3 (月)
等身大の迫力
江戸時代の最強力士雷電が勉学に励んだ拙寺に、高さ2メートルを超える雷電の木彫りの肖像画が仮置きされました。
地元の有志の方々が、旧長瀬村と雷電とのゆかりを後世に遺そうと活動されております。その活動がカタチになり始めました。
たまたま遠方からお参りに来ていた檀家さんも大喜びで見学しておりました。
(追加)
早速、翌日の朝刊に載りました。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181203/KT181202ATI090003000.php